山根塾奮闘記
小学生から社会人までを相手に日々奮闘する山根塾鬼塾長の苦悩。

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女の子モード


 やはり秋はもの書きのシーズン。滅多に更新しない日誌?だけど、自分の中ではちゃんと活きている。

 特に何を書くとか、こういうメッセージを発信したいとか、そういうのすべて抜きにして、とにかくものを書いてみたいと思わせる季節が秋。

 今日はめずらしく学校で女の子づいていた。意図したわけではないのだが、何度も廊下で女の子に捕まって立ち話を繰り返した一日。

 昼休みにたばこ休憩から車で戻ってきたワタクシに、物陰から少女AとBが声をかけてきた。

 A&B 「せんせ~、その車で私たちをどこか遠くへ連れてってェ~~~♪」

 《こいつらなに考えとんぢゃ(笑)》

 先生 「おっおっおまえらぁ~、なんちゅうことを言うの!?」

 A 「な~んか、とにかく人ごみがいやになったんよ~。クラスのみんなとか、一年生の楽しそうな顔とか・・・んも~、ウザイ!!」

 B 「ワタシタチ、なが~いトンネルの中に入ったみたい。」

 《なんぢゃそりゃ~。おいおい、こりゃちょっと邪険にできそうにもないの~。なが~いトンネルね~・・・なかなか文学的センスのある言い回し。どこでならったの?そんな表現・・・笑》

 昼休憩であったことが幸いしてか?あるいは災いしてか?その場に少し居座って彼女たちのお話を聞いてあげることにした。まっ、よくあるパターンで先輩たちはみなそうやって迷路に迷いながら、今では立派に???3年生だ。たぶんほっといても回復はするだろうけど、行きがかり上話だけは・・・ねっ。さんざん話し倒された挙句、当面のカンフル剤として、ワタクシ自身をもう地の底におとしめる話をしてあげて、相対的に彼女たちの気分をいくらかよくしてあげる策をとった。

 先生 「ときどき自分で自分が情けないくらい、自分のいい加減さに嫌気がさすな~。」

     「情けないけど、結構顔は生き生きしとるじゃろっ。釣りのことしか考えとらんけ~。それにくら     べたら、悩むだけいいんじゃない、チミタチ♪」

 な~んか、よく覚えてないけど・・・それほど内容のない話だったってことなのだが・・・こんな感じでしこたま自身の地位を格下げして、逃げるようにその場を立ち去りホッとしたのも束の間。こんどはC子とD子だ。こいつらちょっと性質悪いかもと思いながらも、結局捕獲される(笑)。

 C子 「せ~んせっ、ちょちょちょ。逃げたらいけんよ。うち(=私)の悩み聞いてえ~やっ。あのね、彼氏と英語でメールしてるんだけど~、わたし英語ぜんぜんダメぢゃけ~、かわりにこれ打って欲しいんよ・・・・ワタシエイゴゼンゼンダメ。エイゴデメールヤメマショ~・・・コレ英語で打って欲しいの♪」

 先生 「おっと、オマエの彼氏外人か!?どこでゲットしたの?」

 C子 「んっ?出会い系~♪」

 先生 「なんぢゃそりゃ!そりゃ付き合い自体止めとけ。わしがその旨メールしちゃろ~。」

 結局、お別れメールの原文を作成させられるハメに。


 やっと英語科の部屋へ戻れると思ったそのとき、EFGH・・・・子たち、何人いるんぢゃおそろし~。それにも~よそのクラスからXYZまででてきた~(汗)。

 やつら 「せんせ~。メタボのチェックしてあげよ~。お腹触らせんさい!ちょっとつまむだけぢゃけ~。」

 先生 「通常1回1000円じゃが、今日は10円」

 ちょっと調子に乗りすぎた。も~、痛いくらいつまみまくられて、やっと研究室にたどりつく。



 フッ、疲れ果てました。授業もこのテンションでないと彼女たちには太刀打ちできません。心なしか・・・めまいが(笑)。




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